もう,町並みもクリスマスの様相を見せ始めました。まだ11月で,しつこいですが,サンクスギビングも約2週間後。それなのに,クリスマスです。
あちらこちらのストリートランプのまわりにもクリスマス色のガーランドがかけられ、赤いリボンが飾られています。外の飾りだけではなくデパートの中も,すでに大きいクリスマスが飾られ,店の装飾も先週末にクリスマス一色に変えられました。アメリカ人のお財布も今年は,昨年に比べて緩みがちとういことです。
とは言いつつも、まだまだ失業率が高いアメリカ。価格を下げての競走となることでしょう。価格が安いことがはたして消費者に良いことかどうかはわかりません。質を保って値段が安くなるのではなく,質までも落ちているとなると,それを安いと呼んでよいのか,質相応の価格,といってよいのかわかりませんから。
「人々は価格についてはよくわかっているけれど,質については何の理解もしていない」というのが,何かの本にありましたが,そうなりつつあるのかもしれません。だから,あまり買い物をしたい,という気持ちになりません。見ていて,「あ,いいな,」「ステキ」と思えるものがまわりにありません。ただ「安い」だけ。
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