「コーヒーが飲みたいな」と思ったら、ナッシュビルの場合、車のエンジンかけてガレージから出して、さて、「さて、どこのスタバに行こうかな?」と考えます.家のすぐ近くに2カ所、少し南に走ったとところにまた2カ所、西に走ったところに1カ所、そして北に走ればまた2カ所あるのですが、コーヒーを飲んでからのどう動くか、というのが思案のしどころ.それによって角を右に曲がるか左にまがるか、インターステートに乗るか乗らないか...
スタバでコーヒー買って、また車を出して、銀行に行って、また車を出して今度はスーパーに行って、さて、ベーカリーに行こうかな、と思うけれどまた車を動かさなくてはならないからそれは面倒くさい...なんて家に帰ってしまいます.車の乗り降り、あまりに頻繁にすると意外に疲れるんですよね.
それがシカゴだと気候の良い時など、コーヒー飲んで、それからすぐそこの本屋さんに行って、スーパーによって帰ろう、なんてやっぱり楽しい.半分お散歩気分ですからね.そうはいっても毎日やっていたら飽きてしまうのかもしれないけれど...それに真冬の厳寒ではね、こんな気軽なこといっていられないでしょうが(笑)
アメリカの郊外はどんどん広がっていきます.それと同時にモール、小さいショッピングセンターも郊外へと広がり、同じような店が並ぶストリップモールもできあがります.どこにいっても同じような風景.でも、一つのモールで全部用事がすむのではないから、点々と移動していかなくてはならない、なんて日常茶飯事.私の家の近所を例にとれば、郵便局、クリーニング屋さん、銀行、スーパー、そしてスタバは全部違うショッピングセンターにあります.一応どれもこれも近いのですがそれでも徒歩は無理.郵便局とクリーニング屋さんは数100メートル離れているだけだから歩けないことはないけれど、歩いている人はいません.あとは車が必要です.
重い荷物があるとき、雨がふる時は「車で良かったぁ」と思うんですから、単なる自分勝手? それとも無い物ねだり?
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