バーゲンをねらいたい人間の気持ちはよくわかるのですが,サンクスギビングはいったいどこに行ってしまったの? という疑問もふつふつわいてくるんですよね。その昔,私が高校生のときは、日曜日はほとんどの店が閉店。ブラックフライデーに買いものに出かける人はたくさんいましたが,そうはいっても,それはサンクスギビングについてくる付属品であったように思います。しかし,今はブラックフライデーが先で,サンクスギビングがおまけみたい。
お店が開くのと同時に走り込むのを一つのスポーツとして楽しんでいる人たちもいるそうです。レジャーなのでしょうね。店のまわりにテントを張ってキャンプファイアーなどを楽しむ人たち(でも,火を焚いてよいのかなぁ,州によってはかなりきびしい規制があるはずだから)の姿はあれもサンクスギビングの一つの過ごし方かしら,とも思ったりもしますけれどね。でも,列の中に割り込んだ、割り込まないとかでもみ合ったり喧嘩が起きたりもするそうですし、お目当てのものに走って行く騒ぎの中でころんで踏みつけられて大けがをする人も毎年数人いるようです。
いずれにしても,サンクスギビングは自分たちに与えられたものに感謝をする日。家族全員で健康にこの日を迎えられたことを感謝することを忘れてはいけないですよね。
我が家も,子どもが2人戻ってきました。大学4年の次男は来年は就職していますから,どこにいるかわかりません。だんだんに家族で過ごせる時間が減ってきているのはさびしいことですが,それだけ子どもたちが成長した証でもあるので,与えられたこの数日間を楽しく過ごすことにしてさびしさは見ないようにするつもりです。
久しぶりにキッチンのまわりにいろいろなものが並んでいます。夫婦2人出の食生活に比べてやはり20台の若者が2人加わるのでは全然違います。パン焼き器からは食パンが焼ける良い匂いがしていますし,おはぎが大好きな長男のために餅米を今,炊いています。午後からは次男が大好きなブラウニーを焼いて,と大忙し。その間に家族4人でトランプ,ブロックスをしたり,Wiiをして遊びます。遊び好きの母親をもった子どもたちは覚悟をして帰ってきたようです。
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