Friday, October 15, 2010

ワンコは吠えるのが役目?

私のボール。誰にもあげない


我が家のマフィンちゃんはあまり吠えません。とはいっても,前にいたジェミちゃんに比べたらかなり吠えます。ジェミは1年に一度「ワン」と言うと,家族全員が,「あ,そういえば,ジェミも吠えられるんだったっけ」というくらいのワンコだったのですが,それに比べると,マフィちゃんは,外を犬が通ると「ナニ?」と窓に行って二声三声吠えます。

内弁慶なのか,外をお散歩している時は全然吠えません。

3軒ほど先のお家でパピヨンを2匹かっていますが、そこの1匹がよく吠えるんです。ところがです,この間,朝の7時前だったかなぁ? うちの前を通りながら,そのパピヨンちゃんがマフィちゃんに向かって「ワンワカ,ワンワカ」吠えていたら,別の側のお家から

「うるせぇー。犬をしずかにさせろぉ」みたいな罵声が飛んできて,私、パピヨンちゃんのご主人,そしてワンコ3匹,一瞬固まりました。

それ以来,そのパピちゃんの奥さんは,家の前を通るときとにかくパピちゃんをしずかにさせることに必死。なんか,彼女たちが通るときにマフィちゃんが庭にいるのが申し訳なくて,でも,たまたま鉢合わせすることあるんですよ。私があわてて家に入ろうとするとマフィは

「どうして私が家にはいらなくちゃならないのよ」とつめたい目で私を見ます。


あ,誰か来る。


だから,できるだけ表通りからとおいところに二人で非難します。「どうしてだろうねぇ」とマフィと話しながら。

さほどうるさい声で吠えていたのではないし,うちの前を通り過ぎれば吠えないのに,きっと夫婦喧嘩でもして機嫌が悪かったのでしょうね。あのお家の人。でも,ご近所ですから,あとで「恥ずかしい」とか思わないのかなぁ。思わないのだろうな,きっと。


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Wednesday, October 13, 2010

日本に行くと太る。体重が増える。

日本に戻るとその度に3キロくらい太ってしまい,元に戻るのが、本当に大変。アメリカの方が量も多いし,脂っこいものを食べそうなのですが,生活しているとそうでもありません。

我が家はほとんど外食しませんし,家でも日本食,しかも,野菜,雑穀,豆類が中心。肉もほとんど食べません。主人はちょっと不満そうですが,健康のためですし,この食事に慣れてしまうと全然,イヤとか思いません。

しかしです。日本に戻ると食べたいものがたくさんある。困る。例えば,うなぎ,天丼,お寿司(こちらのお寿司なんて食べられませんよ。高い割においしくない)焼き鳥,書きはじめたらきりがありません。それにくわえて,ケーキ,クッキー,ドーナツ,忘れてはいけない和菓子でしょ? 日本にいる日数を数えて,友だちと何を食べるか考えて,その他に自分が食べたいものをはめ込んでいく。あは,ちょっと意地が汚いですね。


浜離宮にあるお茶屋さんでいただきました


さらに,皆で居酒屋などにいて食べて,おしゃべりして,また食べて(私はちなみにアルコールはダメです)さらに、どこかでデザートなんていったら,太らない方がおかしいでしょう? 日本ではたくさん歩くけれど,それでも燃焼しきれないくらい食べてしまうんです。




でも,だいじょうぶ。ここに戻ってきたら,またいつもの食事になるから,ゆっくりと体重は落ちていきます。本当は,ここでの食事の方が健康的なのかもしれません。日本にいる時間は限られているので,どうしても「今のうちに」という心理が働くのかもしれません。



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Tuesday, October 12, 2010

天候不順

今年はどこもかしこも天候不順.ナッシュビルは朝,晩10度以下になったかと思うと,急に昼間は25度を超えたり,とても気温の変動が激しくなっています.また,雨が全然降らなかったのでスプリンクラーがない芝生は茶色に変色してしまいました.芝刈りをする人を見ると,まわりにもうもうと茶色い土ぼこりが立って,ほこりっぽくって間違っても近寄りたくない,という感じ.

でも,今日は久しぶりに雷が鳴って雨がふってホッとしています.これで芝生に水をまかなくてもいいんですもの.水をムダにしたくないし,(土に戻しているのだからムダにしているとは言えないかもしれないけれどなんか,イヤなんです)水道代も高くなるし(ケチ!),良かった.今晩は,また雷が鳴ったり,局地的に大雨が降るかもしれないと言っていますが,これで,芝生がたっぷりと水を含んでくれるなら,いうことはありません.

気温もやっと秋らしくなっていくようです.10月に入っても25度近い気温だと,どうも秋らしい気分が楽しめません.少しずつ紅葉は始まっていますが,なんか,ピンと来なくて.それに,ハロウィーンの飾りもなんていうのかなぁ,もっとパキッとした涼しさの中だからこそ栄えるような気がして... これは,長らく北の方にすんでいたからかもしれません.


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Monday, October 11, 2010

コロンブスデーはどうして祭日?

今日は,コロンブスデーなので,官公庁はお休み.学校もほとんどのところがお休みです.会社はそれぞれによってポリシーが異なるので,休みの人,そうではない人もいます.主人の会社はもちろん(?)休みではありません.気をつけないと,こういう日に郵便局に行って「あ,どうして休みなの?」と驚くことになります.

さて,このコロンブス,アメリカ大陸を発見したことで有名ですし,彼が発見しなかったらこの国は存在しないかもしれないわけですから、おそらく祭日にしようという動きがあったのでしょう.

しかし,コロンブスというのは,なかなかのしたたか者であったらしく,スペインのイザベラ女王の庇護を受け,金策をして,航海に出ました.そして,新大陸アメリカを発見したのですが、彼の新発見はそれまでアメリカ大陸にすんでいたインディアンを騙し,時には虐殺、駆逐し,アメリカ大陸での主導権をモノにしました.帝国主義を広めて,それから現代へと時代は移っていくのですが,このような歴史的事実を見ると果たしてコロンブスでーなどと,祭日にしてよい人であったかは疑問ですね.

遅かれ早かれコロンブスでなくても同じような行動をとる人が出たことは明らかですが..

自分たちが必要とする以上は獣を殺さず,また,無意味な領地の争いをせずに暮らしていたインディアンたちの暮らしの方がずっと理想的だったかもしれないけれど,人間の欲望を考えたらそのままではいられなかったかもしれませんね



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Sunday, October 10, 2010

野生の七面鳥の散歩



主人がマフィちゃんを外に出しているときに叫んでいました.

「バックヤード,見れる〜?」

いったい何かと思ったら,何と,うちのバックヤードに野生の七面鳥と思われる鳥がいるではありませんか.マフィちゃんは無事だろうか,それが一番心配だったのですが,落ちついて考えると,七面鳥は猛禽類ではないはずだから,ワンコは襲いません(よね?).でも,集団でいるターキーは何をするかわからん.

リーダー格の鳥がいるんですよ,驚くことに.横で道草を食っている鳥のところに言って,
「ガーガー」言うと,その鳥が急いで群れのあとを走ってついていく,というなかなかの従順ぶり.たいしたものです.

数日前にマフィちゃんを散歩させていたら,ご近所の方が

「鳥,見た?」 というので,
「はぁ? 何の鳥」
「野生のターキーよ.ものすごい数のターキーがバックヤードから移動していったのよ」

と言っていたのですが,まさかその鳥たちがうちのバックヤードを横切っていたとは.




ターキーはひどく馬鹿な鳥だということを昔,聞いたことがあるのですが,あのグループの鳥たちは侮れない,そんな気がしましたよ.マフィちゃんにも,あまり近づかないように言いました.


わかった.がんばる



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Monday, October 4, 2010

外から見た日本ーその12,カップル

どの時代でもカップルの姿を見るのは心が温まる物なのですが、今回,ちょっと気になったことがあったので.

これは特に若いカップルに見られてような気がするのですが,寄り添って歩く,というよりも,まるで「すがって歩く」といった形容詞がぴったりな歩き方をしているカップルが増えたように思いました.手をつなぐというカジュアルな様子ではなく,ぶら下がって歩く,極端な言い方をすると「あなたがいなくては生きていけないのよ〜」と言っているような様子が見えてくるカップルなんですよ.これはおそらく,たま〜に日本を見るから感じることなのかもしれません.

いやぁ,仲良くしている姿とは,どこか違う,というのは単なるおばさんの見解かもしれないけれど...

「好きなんだから,いいでしょ.」
「ぺったりしていて何が悪い」 

そりゃ,そうなんです.別にいいんですよ.でも,なんていうのかなぁ,

「そこまで表現しないと実は不安なんじゃないの?」
「つねに相手からの反応がないと落ちつかない」
「不安定な自分の気持ちを和らげるための手段かな」

 とかいう気持ちが流れているような気がしてね.そうでないことを望みます.あまりにお互いにすがりついたり,頼りすぎる関係は長続きしないし,だんだんにどちらかが重く感じるようになるとあっという間にバランスが崩れます.それをくりかえすと,傷つくのは自分ですよ.

アメリカでもつねに
"I love you, honey." という言葉が聞かれます.それは親子の間でもよく使われる言葉で,恋人同士だけに限ったものではありません.それに比べて日本はどうしても「恋人限定」というひどく一時的なことに使われているように思えてならないのですよ.

大丈夫かなぁ,これからの日本.相手にブラ下がって生きていく人たちが増えていくのかしら?



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Saturday, September 25, 2010

外から見た日本ーその11,朝のテレビ番組

朝のニュースを見ていると,これはニュースではない,といつも思います.ま,各局,いろいろなタイトルは付けていますが,ニュースと言うのは事実だけを伝えるもの.そうではなくて,評論家の意見やら,あまりわけがわかっていなさそうな人たちの反応などもオンエアされていて,これでは視聴者側が混乱するのが目に見えているような気がします.

だって,わかったような表情で「これはこうですよ」「そうなんですかぁ?」「そうです」なんて言われたら,見ている側は「本当にそうかな?」と思ってしまいますよ.これは良くない.

評論家の人たちは言いたいことを言います.いいんですが,言うことは簡単です.でも,その問題をどう解決するか,それを行動に移さなかったらあくまでも机上の議論となり,むなしく終ってしまいますもの.どうもその傾向が今の日本は強いように思います.どんな問題が起きても,国の中で「アーダ,コーダ」とは言いますが,対外的にあまり発信されていません.国民に対して問題点を論じているのは簡単です.でも,そのエネルギーを少しでも対国民ではなくて,対諸外国に向けていただきたいです.

そして,どうして,朝のニュースを伝えるのに,あれだけの大人数をそろえる必要があるのでしょう? 別に一人,二人が伝えるくらいのニュースでしょう? そうかと思えば,同じようなニュースをくりかえし,くりかえし,しかも再現フィルムまでご丁寧につけています.さらに,言うことには,

「〜と言うことでしょうか?」
「〜のように思われます」
「〜でしょうかねぇ』

とあくまでも推測の域を超えないことをもっともらしく伝えています.ニュース番組が推論を伝える番組に変わっています.でも,それが放映されるのですから,聞いている方はまた,事実と推測の区別がひどくあいまいになってしまう.これはまずいですよ.

もう少し,国民も賢くなって,朝のニュース番組もどきをボイコットすることにしたらどうでしょう,なんてちょっと飛躍しすぎていますか?


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